商品の写真には毎回苦労します。
上手く撮れないと良さが伝わらないし、上手く撮れ過ぎると、商品を手にした時、「イメージと違う」と思われてしまうし、、、。
ガラスなので光りの写り込みやら、実際の色が出ないやら、中身の細かい部分が写らないやら、その他色々難しくて、何度も取り直して時間がかかってしまいます。
最近は、便利なのとパソコンに取り込む関係で、どうしてもデジカメを使う機会が多くなってしまっているのですが、写真を撮るのは元々好きで、フィルムカメラも使います。
左のカメラは私の愛機コダックレチナ1Bです。1950年代製ですが、まだまだ現役です。全てマニュアル。レンジファインダーは付いていないので、
上に後からのせました。フィルムはリバーサルを使っているのでちょっと露出を間違えると写ってくれません。
露出を測り距離を測って、シャッタースピードやなんかを設定してしなくてはならないので、一枚写すのに速くて十秒位、かかる時は一分超えてしまいます。
でも、描写は柔らかく上手く取れた時はデジカメでは出せない味わいが出ます。
上記の通り一枚撮るのに時間がかかるので、必然的に被写体は風景・建物や植物が多くなってしまいます。
しかし時間がかかるというのは不便である反面、被写体としっかり向き合える、と言う良い面もあります。
何を撮りたいのか、と言う事をよく考えて撮る習慣が付きます。だから、デジカメもコンパクトカメラなのに、マニュアル撮影のできる物を使っています。
これでないと物足りないんですよね。自分で色々決めないと。
左の物は、ポジをスキャンした物です。スキャンしてしまうと、デジカメの画像と同じになってしまい、ポジの良さがなかなか伝わらないのが残念です。
他の写真も別の機会に御紹介して行こうと思っています。
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